鳥のように


何かを探して 街を歩く
探すものなんて 本当は無いのに
何かを変える 勇気(キッカケ)すらなくて
また 下を向いて 歩く

街路樹の下で 動けない雛鳥を見た
力弱くとも 鳴くことをやめない彼女は
今の自分よりも 強く見えた
今なら 何かを 変えられる

羽ばたくんだ 自分の力で
今は 小さな小さな 小鳥のような夢
ふらふら いろんな壁に ぶち当たって
今日も必死に 羽ばたいてる


やっと見つけた 確かなもの
それを人はちっぽけだと嘲笑う
大きな鳥は 魅力的だけれど
小さな蝶だって 可憐に舞うだろう


羽ばたくんだ 自らの翼で
今は雨に打たれて 墜ちそうな夢
どこかで雨宿りするぐらいなら
あの雲を 突き抜けて行こうよ


雷をうけて 脆くも崩れ落ちるココロ
今度こそダメだと 音を上げそうなとき
思い出すのは あの街路樹の下で
助けてくれた人たちの顔


羽ばたけるよ みんなの力で
ほら 一筋 僅かだけど 光が見えた
ふらふら 回り道はしたけれど
ボクは確かに 羽ばたいてる

大空(ゆめ)へ向かえ 鳥のように


Lyrci, Music & Programming: じゃんぼ@家族愛P
Vocal: 初音ミク